ヒロシマモーターズ:未来のノリモノ「電動原付バイク」はもう生まれていた


[モトナビプラス(2012/9/30)] で紹介

始動がとてもパワフル。環境にもいい。そして、ガソリンに換算するとリッター325km!!という有りえない燃費性能を備える。そんなバイクがすでにこの世に存在していることを、ご存知ですか?

地球温暖化など、様々な社会問題が注目されている現在。ただ「カッコイイ」という理由だけでバイクを選ぶのは、もう古いのかもしれません。地球のことも考えて選択をしていかなければならないのではないでしょうか。どうせこれから選ぶなら、カッコよくて地球にも優しいものを選びましょう!!

カッコよくて地球に優しい、夢のようなバイクを販売しているのは・・・・・・。

日本で初めて「BTO」の電動バイクを販売している『ヒロシマモーターズ』!!

ヒロシマモーターズ公式サイトトップページ

BTOって?

Build to Orderの略で、お客様から注文を受けて生産・出荷する生産方式のこと。いわゆるオーダーメイドに近い製造方法ですね。位置からデザインするというよりは、部品やカラーの選択肢の中から自分の好みを選んで組み立てていくという形です。

いずれにしても、あなただけのデザインの電動バイクができあがるということですね。

電動バイクって?

低燃費でシンプル設計、そして地球にも優しい未来型のバイクのことです! ガソリンバイクとは違い、電気のみを動力源に使用し、家庭用のコンセントで手軽に充電して使用することが出来ます。ただし、燃料が簡単に調達できるガソリン車と異なり、バッテリーが無くなるとその後の対応が大変ですので、バッテリー残量の管理はしっかりと行ってくださいね♪ 乗ったら必ず充電!!

ヒロシマモーターズのどこがいい?

ズバリ、他社とヒロシマモーターズの違うところは、理想の「カッコイイ」を実現出来るところだと思います!
まずは、こちらのページをごらんください。

ヒロシマモーターズのBTOカスタムの説明画像

ボディカラー・シート・ミラー・タイヤなどなど、自分で色や種類をゲーム感覚で設定して、納得いくデザインを完成させることが可能なのです!! また、選べるパーツは随時追加されていくということなので、目が離せませんね♪ ヒロシマモーターズは、我々の夢を簡単に実現してくれます。

何よりこういうカスタマイズがWeb経由でものの10分程度でできてしまうことがすごいです。本当に購入者がやることは単純で、

  1. カスタムフォームでバイクのデザインを決定

  2. 注文フォームで注文確定

  3. 納車

以上、たった3ステップで、カッコよくて地球に優しくバイクが手に入っちゃうんです!!

ヒロシマモーターズは、デザインだけでなく性能も優れています。

  • 驚きの低燃費!ガソリンのリッター換算で325kmの低燃費。電気代30円で70km走行できる非常識なランニングコスト。

  • ガソリンスタンドに行かなくていい、専用の充電設備は不要。家庭の普通のコンセントで充電できます。

  • 他社の2.5倍の登板力(25度の斜面(斜度約46.6%)もスイスイ登れる)

  • 1回の充電で70km以上の走行が可能(カスタマイズで120kmまで走行可能)

  • 最速60km/hという、電動バイクとは思えないスピード感

一度は絶対自分の手で、この性能を確かめたいですね!!

未来のノリモノは、もうそこにあった

未来のノリモノというと、どんな想像をされますか?自動車がジェットエンジンで空を飛ぶ、そんなSF映画のような未来を想像されるかたもいらっしゃると思います。

でも、本当の未来のノリモノが目指すのは、空を飛ぶことじゃないはずです。それよりも、地球や生き物に負荷をかけないエコさであったり、たった30円のコストで友達の家までひとっ走りできるような、ランニングコストを徹底的に0に近づける取り組みであったり。

そんな身近なことが未来なんじゃないかなと思います。別に空を飛べるメリットはあんまり無いんです。みんなが自由にヒュンヒュン空を飛んでたら交通事故は起きまくるし、空から落ちたら絶対に生きてはいれないでしょう。

結局、国の規制で、空の道路みたいなものが作られ、自分の好きな方角に好きなスピードや高度で飛ぶことはできなくなるんです。安全のために。友達の家まで、一直線に走ろうものなら航空警察に捕まってしまうでしょう。。そうなると、空か地上かの違いだけで、別にどっちを走っても対して変わらないのかもしれません。

未来ってのは、地上でいいんです。その地上を、どれだけ快適に、簡単に、安いコストで、地球に負荷をかけずに走れるか。それも立派な未来のノリモノですよね。

それが未来のノリモノだとしたら、はい。もうヒロシマモーターズに未来のノリモノはあるじゃありませんか?

未来がどんなもんか、ちょこっとつまみ食いしてみたい人は、ヒロシマモーターズのサイトをちょいとのぞいてみてください。

ヒロシマモーターズ、公式HPはこちら



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